ラブ

軋轢だ。金属で固められた心は触れると耳障りな音がする。だから僕の心は剥き出しなのに君の心の盾は僕の血で染まっている。滴って、乾く間もなく僕はまた君に触れて、擦り切れた僕の心は君の足元でグロテスクに輝いているだけ。